食べ方は重要

痩せるためには食事の内容に気をつけることは大切ですが、それだけではなくて食事の食べる順番も重要となります。
どのような食べ方をするかによって、太りやすかったり、痩せやすかったりするのです。
食事の内容にばかり気を取られている方は多いのですが、食べ方にも注目してみましょう。

いくら痩せるためのメニューを用意したからといっても、食べ方が悪ければ太ってしまうのです。
痩せるためには、上手な食べ方を身に付けることが大切です。
それによって、血糖値をコントロールすることができて、脂肪がたまりにくい状態にすることができます。

血糖値が下がってしまうと、お腹が空いてしまう状態となり、この時に食事をすると一気に血糖値が上昇します。
この時にインスリンがたくさん分泌されて、これが脂肪をたくわえる原因となるのです。
したがって、食事の際に血糖値の上昇が緩やかになるようにコントロールすることができれば、太りにくくなります。
具体的にどのような食べ方を心がければいいのかを紹介しましょう。

太りにくく痩せやすい食べ方について

まず、最初に低カロリーのものを食べることにより、血糖値の急激な上昇を防ぐことができます。
最初は汁物を食べて、それにより空腹感を落ち着かせて、ゆっくりと食べるための準備をします。
空腹感が生じているとついつい早食いになってしまうため、焦る気持ちを抑えるためにも最初は味噌汁やスープから食べるようにしましょう。

続いて、野菜やきのこ、海藻類など食物繊維がたくさん含まれているものを食べましょう。
これにより、脂肪や炭水化物の吸収を抑えることができるため、血糖値の上昇を防ぎます。
また、食物繊維のようなかさの多い食べ物というのは満腹感を得ることができるため、食べ過ぎを防ぐことができます。

次に、肉や魚といったおかずを食べましょう。
ただし、この時には、間に副菜を挟むようにして、三角食べを心がけましょう。
ごはんや肉、魚といった主食や主菜ばかりを食べ続けてしまうと、それによって血糖値が上がりやすくなってしまいます。

主食に関しては、白いものよりも茶色いものを選ぶようにすると、血糖値を抑える効果があります。
白米よりも玄米の方が良くて、食パンよりも全粒粉パン、うどんよりもそばの方が好ましいです。
精白されていない主食は、栄養が豊富に含まれていて、血糖値が上昇するスピードも遅くなります。

また、基本的なこととして、食事の際にはきちんとたくさんかむようにしましょう。
ゆっくりとかむことによって、満腹中枢を刺激することができるため、満足感を得やすくなります。
痩せるためには空腹になりすぎないことも大切です。
小腹が空いた時には我慢をするよりも、ちょっとしたものを食べて空腹を紛らす方が痩せるためには効果的です。