創立70周年を超える職能専門学校

華学園は昭和16年に「華洋裁所」という名称でスタートした職能学校です。
その後昭和30年に洋裁科とは別の料理科を設け、社会的なニーズと学校教育法の改正に従い現在のような「華服飾専門学校」「華調理師専門学校(のちに華調理製菓専門学校に変更)」「華学園利用専門学校」という3つの柱で運営されるようになりました。

歴史の古い学校ということで地元東京都台東区では大変知名度が高く、専門学校としてはかなり有名な進学先として挙げられています。
中でも注目なのが華学園栄養専門学校においては全国でも数少ない4年制の管理栄養士養成課程を受講することができるようになっていることで、さらに就職率は栄養士科・管理栄養士科合わせて100%とかなり高い数字を公表しています。

栄養士科では将来の進路に合わせて3コースから選べるようになっており「栄養食育コース」「栄養調理コース」「栄養医療コース」と、それぞれ現場ですぐに役立つ知識・技能を習得できる体制が整えられています。

「栄養食育コース」では、現在全国の学校が非常に力を入れている「食育」のための学習を行う場所で、子供の身体にとって必要な栄養素をどのように取得していくかという実習や、現代子供に多く見られるアレルギーについて詳しく学びます。

「栄養調理コース」では、栄養士の職場として最も数が多い学校給食の現場において実際の調理をしていくことを前提とした技能を学びます。

「栄養医療コース」では傷病者や高齢者を対象とした病院食を作っていくための知識を学び、現場において必要になる食事に関する知識を総合的に学習していくことになります。

管理栄養士資格取得のためのサポートが充実

専門課程修了と同時に自動的に資格が取得できる栄養士と異なり、管理栄養士は倍の長さの課程として4年間のカリキュラムを修了し、かつ国家試験に合格をしなければいけません。

華学園栄養専門学校では、管理栄養士課程の学生が卒業後速やかに資格取得ができるよう特につまづきやすい場所を重点的に学習していくことで高い合格率を実現しています。

管理栄養士の国家資格は非常に難易度が高く、養成課程が必須であるにも関わらず試験合格率は平成26年度で55.7%、平均でも50%を下回るという非常に低い水準にとどまっています。

しかし華学園栄養専門学校においては平成26年度の実績で78.6%とかなり高い割合となっており、集中的な学習方法が功を奏しているということがわかります。

就職実績もただ就職をするのではなくより専攻した技能を生かせる学校・保育園、病院・高齢者福祉施設が過半数となっているなど地域就職先からの学校の信頼感の高さが伺えます。