実験・実習を重視した独自のカリキュラムが特長

武蔵野栄養専門学校は、学校法人後藤学園によって運営されている栄養士と調理師を養成するための専門学校です。
学校は1947年6月に東京都板橋区に「武蔵野ドレスメーカー女子学院」を前身としてスタートしており、その後クッキングスクールから現在のような栄養専門学校へと名称を変え運営を続けています。

同じく学校法人後藤学園の運営する専門学校として「武蔵野調理専門学校」というところもありますが、栄養士を養成する場合には入学先は「武蔵野栄養専門学校」となります。

学校の方針は実験・実習を重視した独自のカリキュラムを組んでいるということで、栄養に関する知識を習得するにあたり実践の場を想定した実技を重視し、どんな職場に就職をしても即戦力となれるような応用力のある人材を育成しています。

栄養士養成課程には「病院・福祉栄養コース」や「チャイルドニュートリメントコース」「クックトレーニングコース」といったような複数のコースが設定されており、どういった現場に就職するかによりより必要となる知識・技術を重点的に学べるようになっています。

校内の研究室の設備の充実もかなり大きな特徴となっており、調理学研究室、臨床栄養学研究室、食品加工学研究室、食品理化学研究室の4つの部屋に分かれ専門分野の研究ができるようになっています。

武蔵野栄養専門学校への入学方法とアクセス

武蔵野栄養専門学校では毎年、昼・栄養科2年の学生を定員240名で募集しています。
入学資格は高等学校卒業(見込含む)で、社会人であっても同等の学歴があれば入学をすることができます。

高等学校からの進学の場合、高校推薦枠がありますので10月1日から12月20日までに書類を送付して申し込みます。
他にも自己推薦や一般入学など複数の枠がありますので、他の進学希望先とのバランスを考えながら入学を検討することができます、
選考方法は書類により総合的な選考を行うのですが、場合によっては面接と合わせて選考をしていくこともあります。

学校の場所はJR池袋駅東口から徒歩数分の距離にあり、敷地内には5棟の建物がありそれぞれの学校・学科に通う人たちが自分のコースに合わせて教室を移動します。

敷地内には同じ学校法人で運営されています「武蔵野ファッションカレッジ」「武蔵野調理師専門学校」「武蔵野栄養専門学校」の3つの学校が併設されているため非常に施設内は賑やかです。

3校は完全に独立しているわけではなく共有スペースや合同実習スペースもあるため、お互いに切磋琢磨をしながらキャンパスライフを送っていくことができます。

注目なのが栄養・調理・服飾関連の専門書を約8000冊蔵書しているライブラリーで、大学施設にも劣らない素晴らしい学習環境が整えられています。