昭和17年創立の栄養士専門の専門学校

東京栄養専門学校は、昭和17年12月に東京高等栄養学校として設立された栄養士養成を専門とする学校です。
昭和19年には栄養士養成施設として初めての卒業生を輩出しており、以来栄養士を養成するという目的に特化した学校運営がなされてきました。

昭和31年には厚生大臣(現在の厚生労働大臣)より指定を受け、さらに昭和51年には学校教育法の改正に合わせて東京都知事から専修学校としての認可を受けました。
専修学校となったのをきっかけに、名称を正式に「学校法人丸山学園 東京栄養専門学校」とし現在までの学校運営がされています。

創立以来栄養士養成を専門に行なってきたということで栄養士養成カリキュラムの充実度は高く、少人数での独自の課程が組まれています。
学校の教育方針となっているのは専門知識や技能を習得することにより職業に生きる人材を育成するということで、卒業後即戦力となるスキルが身につく学校として高い人気と知名度を誇っています。

また食事を提供するということは他の品物と異なり、多数の人の口に入るものであることから高い倫理観と誠意が求められます。
東京栄養専門学校ではそうした人格形成も重要項目としており、言動を通して食を提供する相手を気遣うことができる教育にも力を入れています。

東京栄養専門学校の特長と入学方法

東京栄養専門学校では、栄養専門課程栄養学科・昼2年を一学年につき100名を定員として毎年生徒を募集しています。
応募資格は高等学校卒業(見込み含む)または同等以上の男女です。

出願期間は自己推薦の場合は10月1日より、一般出願は11月1日からです。
なお社会人からの入学の場合は9月1日からの申込受付となっています。
選考は書類によって行われますので、出願期間に間に合うように必要な書類を用意し送付していくようにしましょう。

卒業後には養成課程を修了することにより栄養士免許を取得することができます。
通常、栄養士資格を取得してからすぐに職能を生かせる仕事に就くことができる割合は資格取得社の約50%程度と言われていますが、この東京栄養専門学校においては就職率は80%を超えています。

中でも最も多いのは委託給食会社で約55%となっており、次いで社会福祉施設の15%、病院施設の10%、と続いています。
公務員や食品会社などに就職する例もありますので、入学後の就職活動についても心強い味方となってくれることでしょう。

学校生活では学校内の講座や実習といったことばかりでなく学外実習として合宿や試食会といったようなイベントもたくさんありますので、充実したキャンパスライフを送っていくことができます。